テスト・ザ・ネイションを見て納得したこと

昨日だったかな、テスト・ザ・ネイションという人間関係力テストが放送されていましたね。オイラはこういう、IQ調べるとか、常識がどうのという番組はあんまり好きではないんですが。家族は好きなんで、リビングのテレビはこの番組が流れていた。
で、一点おぉ、そうそうとうなずいたのが。愛想笑いと本当の笑いの所。
本当の笑いの場合は、目の周りの筋肉が動くので、目が細くなったら、本当の笑いと、どっかの先生が発言していた。
これ見て、そうそう、オイラも本気か愛想かは、目を見て判断するなぁと。間違ってなかったんやと。自分で愛想笑いすると分かるけど、大抵は口角(唇の端の事ね)を上げる動作しかしないもんね。いわゆる、顔は笑ってるけど、目は笑ってないという状態なんで、昔からの経験則なのかもしれないけど。オイラは、うんうんとうなずきました。

とはいえ、愛想笑いでも笑ってくれるだけ、マシと言えばマシなんでしょうけどね。基本的にノーリアクションだと、自分で空回りして、会話がどんどん、スベっていくオイラです。orz