確かに言われてみると

つまり、売っている台数よりも、リコール届出で回収・修理しなければならない欠陥台数のほうが多いという状態が、2004年からずっと続いている。そのようなメーカーはトヨタだけで、「トヨタ=欠陥車」は定着しつつある。

というよりも、正直な印象の所として、「トヨタ=欠陥車」の図式がオイラの中で定着していない。もちろん、トヨタのリコール放置の報道は知っているが、なんとなく、パロマや松下や三菱自動車の問題よりもレベルが低いのではないかと、漠然として思ってた。特に根拠なく思ってた。それは、やはり報道の少なさで判断してたのだろうなと思う。
なので、以下のサイトは中々興味深く読めた。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/8404/sono26.htm
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/8404/sono27.htm
このサイトをもって、だから○○はと声高に叫ぶつもりは、毛頭ないのだけれども。(自分の中で結論でてないので)自然と見てたんだけど、全然認識してない状態になっていたのに、ちょっと、驚いた。