キリスト教に関して分かりやすく書いてある本が読みたいな

というよりも、旧約聖書新約聖書や、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4つの福音書とかで出てくる物語を体系的に説明したある本がいいな。
断片的な物語は知ってるんですよ、例えば、モーセ十戒とか、アダムとイヴのエデンの園とか、カインとアベルの兄弟殺しとか、ノアの箱舟とか。それは、分かるけど、断片的なので、アダムとイブの子供は、カインとアベルで、その後は?とか。モーセとノアのとアダムの関係って?とか、後、ミカエルとか、ガブリエルといった天使はどこで出てくるのとかが分からないのです。
その辺りが分かりやすく物語になってる本がないかなぁと、四季報を読みながら、そう思った。なぜ、四季報読みながら、そう思ったのかは、自分でもよく分かんないんだけど。