守護霊って、そんなに真面目なの?

オーラの泉でも、ずばり言うわよでも、その他のスピリチュアル系の番組でもいいのですが。守護霊って、愚かな私を暖かく、見守ってくれる存在とかって言うじゃないですか。なんていうのかな、いつも間違っているのは、私たち生きている人間で、守護霊はそれを正しい道に導こうとしてくれているのだと。
こういうのを聞いて、いつも思うんですが。守護霊って、そんなに立派なの?という疑問。
たまには、「えっ、俺、守護霊だけど。別にやる気ねぇ〜。こいつの人生、どうなろうがしったこっちゃないし〜。」というような不真面目な守護霊の一人や二人ぐらいは、いても良いような気がするんですが。それとも、そんな事を思うような奴は、守護霊になれないという仕組みが霊界では、できあがってるのでしょうか?