そろそろ携帯買い替え時期かな

KDDIが12機種の秋冬モデルを発表。EV-DO Rev.A対応機やデザイナーズ携帯など多彩な端末をラインアップしており、初のシャープ製携帯もお目見えした。デコレーションメールやテレビ電話などの新サービスも登場する。

オイラはW21Tを2年近く使っていますが、そろそろバッテリーも弱くなってきたので、買い替えをしたかった所でした。で、オイラが今度の携帯での希望は、東芝製でFelicaが使える携帯。東芝製ってのは、ソニー、カシオ、日立、東芝と使ってきて、一番オイラに使いやすさがしっくりくるメーカーなので。で、Felicaは、おサイフケータイにして、コンビニとか、ゲオとかの小銭使うような場面を統一したいんですよ。まぁ基本的にデジタルガジェットが好きというのは、否定しませんが。
なので、狙うはW47Tかな。それにしても、W47Tはハイスペック機ですな。テレビ電話機能とかは、いらないんだけど。でも、EV-DO Rev.Aの高速データ通信はちょっと気になります。機種変更だから、2万円台くらいかな。なんか最近はお金を使いマクリスティな気が・・・

EV-DO Rev.Aのメリットは、EV-DO Rev.0(WIN)と比べて上り(アップロード)の最大データ転送速度が大幅に向上する点にある。EV-DO Rev.0では、データの下り(ダウンロード)は最大2.4Mbpsと高速だが、上りは最大144kbpsで、データサイズの大きなファイルを送信する場合などには時間がかかる。しかしEV-DO Rev.Aになると、上りの最大転送速度が1.8Mbpsと12倍以上速くなり、下りの転送速度も最大3.1Mbpsに向上する。