Borland社の開発ツールを売却
Borland Softwareは2月8日、アプリケーションライフサイクル管理(ALM)推進の一環として、統合開発環境(IDE)に関連した事業の一部を売却する計画を発表した。
売却の対象にはBorland Developer Studio(Delphi、C++Builder、C#Builder)とJBuilderが含まれる。BorlandではBear, Stearns & Co.と契約して売却先探しに当たる。
あぁ〜、売却ですか。ちゃんと製品は引き継がれるんでしょうかね。JavaはEclipseが、C++やC#はVisual Studioがあるから中々厳しいものがある気がしますけどね。Delphiはどうななんのかな?昔、Delphiで開発してた時、もの凄いDelphi大好きな外注さんがいた事を思い出しました。元気でやっているのかな。